9月3日の新潟日報 2019.09.04 ほほえみ こんなに大きく載りました。 イケメン!!ぴしっと 一人でコツコツと織ってきました。織った反物は、材料費を除き織り手の工賃になります。少しづつでも繰り返し、一つ一つの柄を増やしていきたい。目指せ120柄!ほほえみがある小須戸に、こんな素敵な手作業があってよかったと実感しました。「ほほえみなら、だれかがずっと守っていける」とそんな予感もします。何年か先 織り手が「小須戸縞作家」として全国デビューできるように応援よろしくお願いします