新潟県知的障害者福祉協会の「お土産募集」に手を上げて、白蓮福祉会の自主製品を集めました。
左上から、「ワークセンターまめの木」の新潟産大豆をつかった打ちまめ。おいしくて栄養満点です。新潟では冬の時期需要が伸びます。いろいろなお料理にお使いください。
「ワークセンターしらはす」の人力ノートミニ。利用者さんが一本一本線を引いています。表紙ももちろんしらはすの作家さんたちです。どの表紙がお手元に届くかお楽しみです。
「ワークセンターあけぼの」の無地雑巾です。これも利用者さん手づくりです。病院の売店などで、使いやすいと評判です。今回はかわいらしく包装しました。
「ワークセンターふぁみりー」は、マグネット付きピンチです。和紙が貼ってあってちょっとおしゃれで便利な一品です。新宿で販売したときは、多くの外国の方が興味を示してくれました。
中央下は、「ほほえみ ほのか」のさをり小物です。さをりの端切れに両面テープがついていて、ノートや文房具など個別化の目印として貼ってください。人気の小物です。

新聞紙の袋は、こうめの里さんからお話をいただいて、小須戸中学校の生徒さんが作り方を教えてくれたものです。関係者の皆様!!感謝します。白蓮福祉会のお土産を手にした全国の方々が笑顔になってくれますように。