9月7日(月) 特別支援学校高等部を卒業した方が利用する福祉の現場は初めての3名の方が、体験していかれました。ラジオ体操、自立課題、作業、傾聴、掃除、洗濯・・・日常の流れを一通り体験してもらいました。 しらはすの利用者さんも、すぐになじみ、楽しんでいた様子でした。広告の裏ですが、名前を書いた名刺を交換したりする方もいらっしゃいました。
若い県の職員の方々が、これから活躍していくときに、少しでもこの体験が心のどこかに残り、私たちの事を気にとめてくれることを願っています。ありがとうございました。又いつでもお待ちしています!